ぶどうの搾りカス捨て場
ワイン仕込みや原液仕込みをすると、ぶどうの搾りカスが出ます。
おらいでは、ぶどう農家さんの畑に捨てて、翌年の春に乾燥してカラカラになった状態のカスをぶどうの樹のまわりに堆肥として蒔きます。

画像は、昨日仕込んだシャルドネの搾りカスを捨てに行った時のものです。今年の仕込みも3分の1ほど終わったので、けっこう溜まってきたっし。んだげんと、まだまだ溜まっていきます。スズメバチや蛇もいるので、注意して行っています(@_@

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大浦葡萄酒
2008.09.24

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