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喜彫りのありがとう
あれは初夏の頃だったでしょうか、
飲み会の席で見つけ、話題になって、
ウチのかみさんがぞっこん気に入って、
「是非ウチの店にも彫ってもらいたい」と
散々おねだりした喜彫りのありがとう
これを店内に飾ってからやけに忙しい日が多く、
嬉しい悲鳴の連続です。
気になる方は、触って撫でるだけでも
ご利益があるかも…?
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南陽市のお菓子屋 六味庵
2013.09.23
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