このシリーズもずいぶん空いてしまって、どこまで書いたか忘れてしまってますが、最近の朝の風景です。冬至過ぎてもまだ暗い五時前なので、フラッシュ使用で見にくいかもしれませんが、お許しあれ。
ウチのちび丸は普通の猫と違い(?)膝に乗せたり、喉を撫でたり、抱いたりは絶対にさせてくれません。手や指に敵対意識があるようで、最近はよほど丸くなってきましたが、一時は手を見ると引っ掻いたり噛んだりのヤンチャ猫でした。
それが足に対しては仲間だと思うのか(?)靴下やスリッパで指が見えないからか、朝とか夕方とか数時間ぶりに会うときはほとんど足にスリスリごろごろなんです
写真でわかるかどうか、そんな時は尻尾もブットクなってまるでタヌキの尻尾のようです
朝など時間ないのに追面白くて構っていると、30分くらい仕事が遅れたりします。
構ってるのか構われてるのかハァ〜(笑)