珍しい「犬と猫を祀る神社」にあやかった「ねこラベルのお酒」
米鶴がある山形県高畠町には、「犬の宮・猫の宮」という、かつて村人の災難を救った犬と猫を祀る、珍しい神社があります。
毎年7月の第4土曜日には「全国ペット供養祭」も開催され、全国からペットの供養に訪れる方が大勢いらっしゃいます。
そんな動物との縁のある地で日本酒を造る蔵元として、「ねこにちなんだ日本酒」を造っています。
・ラベルのイラストは、チェコの人気画家Gabriela Dubska(ガブリエラ・ドゥブスカ)氏作の「たれめのねこたち」によるものです。
・「カンタービレ」は音楽用語で「唄うようななめらかさで」という意味で、「なめらかな口当たり」の純米酒を採用しています。
味わいコメント______________________________
こんな方におすすめします___________________________
お客様の声_________________________________
・ラベルの猫の絵に惹かれて購入。お酒の味も大変好みでした。
・猫好きの知人へのプレゼントに選びました。プレゼントにもおすすめです!