今日は大型連休も最終日、雨から曇りの寒い一日でした。
寒暖差が大きくて、何百着もある中から服を選ぶのが大変です(一年365日ほぼ白衣なんですが…(笑))
最近たったら餅の予約が増えてきているようです。
子供さんが一歳の誕生日前後に歩いたら、一生食いっぱぐれが無いように一升餅を背負わせて歩かせる、という本人にとってはこの世での初めての試練のような伝統です。
その予約が増えたということは、出生数が増えた、又は日本の古き良き伝統に目が向いてきた、のどちらかだと思います。
もし後者ならば、家にいて家族と触れ合う時間が増えたからでしょうか?
だとすれば新コロ自粛も少しだけは良いことがあったのかと思います。
真相は ウチで立ったら餅をやっている、という認知がやっと広まってきただけかもしれませんが・・・